モークル(MOQUL) バスの現在地をLINEに通知
パイオニア 通信ドライブレコーダTMX-DM02-VA
危険挙動などの動画を自動でアップロード可能!
負荷の少ない運用で、楽にしっかり「事故削減」!
■クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」対応 通信ドライブレコーダー。
■月額サービス利用料は通信料込980円(税別)から。
■鮮明な動画の通信アップロード機能を搭載
・事故や危険運転時に、自動で鮮明な20秒動画を録画してアップロードするので、「ビークルアシスト」サービスの管理者は、通信ドライブレコーダーからアップロードされた動画をパソコンで確認することが可能。
・緊急時にドライバー、管理者それぞれが手動で動画をアップロードすることも可能など、クラウドを利用したさまざまな動画取得方法を実現。
■急ブレーキ多発地点である「ヒヤリハット地点」をドライバーに警告
・地図データや、急ブレーキ多発地点である「ヒヤリハット地点」データを収録しており、ヒヤリハット地点に近づくと音声と画面表示でドライバーに警告。
・連続2時間の電源ON状態を検知した際も音声と画面表示で警告し、危険運転を未然に防止。
■シンプルな運用で事故リスクを低減
・急加減速、急ハンドルなどの危険挙動を検知すると音声と画面表示で警告するとともに、日時や車両名などが記載された通知メールが動画とともに管理者に送信。
・危険運転警告を出さないよう事前指導を行うとともに、危険挙動通知メールが届いた際に事後指導を行うシンプルな運用方法で、安全運転対策を継続的に行えるので、事故リスクの低減およびドライバーの安全運転意識の向上につながります。
■「ビークルアシスト」のさまざまな機能を利用可能
・日報の自動作成や動態管理のほか、危険運転に対する通知・分析などクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」のさまざまな機能を利用することが可能。